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【レビュー】「改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん」お金に働いてもらおう

金持ち父さん貧乏父さん

あなたは「金持ち父さん 貧乏父さん」という本をご存知ですか?

名前くらいは聞いたことあるのではないでしょうか。
多くのアフィリエイター、ブロガーの方がオススメする本として挙げていますよね。

 

いまさらですが、私も2013年に出た「改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん」を読んでみました!

すると、お金を稼ぐということに対する考え方がガラリと変わり、驚いています。

 

この本が伝えたいことは、

「お金に関する知識を身に付け、経済的自由を手に入れよう!」

ということ。

会社のために働き続けることに疑問を感じている方はぜひオススメしたい1冊ですね。

ぴいすけ
ぴいすけ
若いうちに読んでおくべき!

さっそくご紹介します!

「金持ち父さん 貧乏父さん」著者の紹介

「金持ち父さん 貧乏父さん」は1997年にロバート・キヨサキさんによって書かれた本です。

ロバート・キヨサキさんは、投資家であり、ビジネスマンであり、作家でもあります。
不動産投資などで多くの資産を手にし、47歳で引退。

引退後に書いた「金持ち父さん 貧乏父さん」は大ベストセラーとなりました。

「お金の力を正しく知って、思い通りの人生を手に入れよう。
変化の時代のサバイバルツールとして世界中で読まれ続けるベスト&ロングセラー、待望の改訂版。

□最初に読むべき「お金」の基本図書
毎年多くの「お金」に関する本が出版され,書店に並び、そして消えていきます。
そんな状況の中で、「金持ち父さんシリーズ」は刊行から13年経った今でも変わらず多くの支持を得ています。

その第1作目である『金持ち父さん 貧乏父さん』は、時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。
「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せられ、これまで数多の人々の「お金観」を変えてきました。
現在は日本やアメリカのみならず51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれています。」

Amazonより引用

「金持ち父さん 貧乏父さん」の概要

主人公ロバートには二人の父がいました。

貧乏父さん

→ロバートの父親。大学で博士号を取得した。よく働き、収入も多い。

金持ち父さん

→友人マイクの父親。ハイスクールすら卒業していない。よく働き、収入も多い。

ロバートとマイクが、金持ち父さんからお金の本質について学んでいくというストーリです。

この本の面白いところは、いつも金持ち父さんと貧乏父さんの言うことは正反対であり、常に比較しながら読み進めていけるところ。

例えば、

お金についての考え方は・・・

貧乏父さん「金への執着は諸悪の根源だ」

金持ち父さん「お金がないことが諸悪の根源だ」

 

勉強については・・・

貧乏父さん「一生懸命勉強しろ、そうすればいい会社に入れるから」

金持ち父さん「一生懸命勉強しろ、そうすればいい会社を買うことができるから」

 

欲しいものがあるときは・・・

貧乏父さん「それを買う金はない」

金持ち父さん「どうやったらそれを買うためのお金を作り出せるだろうか?」

 

いつも真逆。
結果的に、貧乏父さんは死ぬまでお金に苦労し、そして、金持ち父さんはハワイで最も裕福な人間の一人になったというのです。

なぜ金持ち父さんと貧乏父さんは、こんなにも差がついてしまったのか、
そして、金持ち父さんの考えるお金の生み出し方とは何なのか、読みやすい文章で書かれています。

貧乏父さんの考え方は、日本人の考え方に近い

貧乏父さんの考え方は、「いい大学を出て、いい会社に就職すれば、一生会社が面倒みてくれる」、「家を買うことは最大の投資であり、最大の資産である」など、多くの日本人の考えと非常に近いものです。

しかし、金持ち父さんは、「学校では教えてくれないお金に関する知識をつけることこそ大事である」と考えています。そして、家は「負債」だと切り捨てます。

ぴいすけ
ぴいすけ
私は持ち家なので、真っ青になりながら本を読み進めたよ…

私もまさに貧乏父さん的発想の持ち主でした。

著者は金持ち父さんと貧乏父さんのお金の流れを次のように考えています。

貧乏父さんのお金の流れ

会社で働く

給料をもらう(収入)

収入が増えたし家を買おう!(負債)

住宅ローン返済(支出)

お金がたまらない

金持ち父さんのお金の流れ

不動産や株式等を購入(資産)

家賃収入や配当などが入る!(収入)

不動産や株式等をもっと購入(資産)

お金が増えていく

そう簡単にはいかないとは思いますが、著者が言いたいことは、「お金を得るために働き、収入で負債を増やす」の繰り返しでは、一向にお金持ちにはなれないということです。

どうして貧乏父さん的発想になってしまうのか。
それは、圧倒的に「お金に関する知識(ファイナンシャル・インテリジェンス)」が足りていないから!!

「お金に関する知識」を学ぶために働こう

著者がいう「お金に関する知識(ファイナンシャル・インテリジェンス)」とは、次の知識だと書いています。

  1. 会計力:(ファイナンシャル・リテラシー)数字を読む力
  2. 投資力:お金がお金を作り出す科学
  3. 市場の理解力:市場が需要と供給の科学であることを理解すること
  4. 法律力:会計や会社に関する法律、国や自治体の法律に精通していること

これは学校でいくらいい成績を取っていても、学校では教えてくれないため、多くの人には身についていません。

才能だけでは成功しない。(中略)才能のある人間の収入がどんなに少ないか、私はいつも驚かされる。高い教育を受け才能があるのにもかかわらず、年2万ドル以下しか稼いでいない人はいくらでもいる。

お金持ちになるためには、上に書いた4点の技術を組み合わせた「基本的な土台」こそ必要であると著者は述べています。

そこで著者は「お金のためではなく、学ぶために働く」ことを勧めています。

経理や営業など、「稼ぐ」ことより「学ぶ」ことに重点を置いて新しい会社を探すことで、「お金に関する知識」がついていくというわけです。

ぴいすけ
ぴいすけ
将来的に金持ち父さんのお金の流れを生み出していけるというわけだね!

若いうちに失敗しよう

しかし、「お金に関する知識」がついたとしても、なかなか投資や起業などに踏み切れないものです。

著者は、踏み切れない大きな障害として次の5つをあげています。

  1. 恐怖心
  2. 臆病風
  3. 怠け心
  4. 悪い習慣
  5. 傲慢さ

その中でも特に大きいのは、お金を失うのではないかという「恐怖心」ですよね。

実は著者は3回自己破産しているそうです。
成功者でも、何度も失敗しているということですね。

本の中では、「失敗をバネに」することが大事であり、「失敗するなら若いうちに失敗しておくべき」であると書かれています。

ぴいすけ
ぴいすけ
若いうちなら、何度でも挑戦できるし、恐れず挑戦しよう!

まとめ

多くのアフィリエイター、ブロガーの方がオススメする本として挙げている理由がよくわかりました!

私は、お金持ちを目指したいとまでは思っていませんが、少しでも金持ち父さんのお金の流れに乗っていければ、心に余裕ができる気がします。

そのために、しっかりお金の知識を付けていこうと決意させてくれる1冊となりました!

ぴいすけ
ぴいすけ
本を読んだり、セミナーに通ったり、できることから頑張っていくぞー

最後まで読んでくださりありがとうございました(*’▽’)

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